カウンセラー名 | 荒井 まなみ Manami ARAI |
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相談できる内容 | |
経歴・資格 | 公認心理師、EAPメンタルヘルスカウンセラー(eMC)、精神保健福祉士 |
自己紹介 | 働く人のメンタルヘルスに関わり19年になります。相談に訪れる人は、働いている人、休職している人、転職をしようとしている人と様々ですが、多くの方が職場やプライベートの悩みを抱えながらもなかなか周囲に助けを求められず来所されます。 「適応障害」や「うつ病」と診断されても状態は一律でなく、100人いたら100通りのカスタマイズ支援が必要であると私は考えています。それは、これまで背負ってきた個々の人生が異なるからです。そして働く会社も100通りの社風や風土があります。私は、カウンセリングを通してクライエントさん自身がお元気になるだけではなく、働きたい会社に上手く適応できるようになることを目指しています。 【メッセージ】 心理学、精神医学、カウンセリング。どれも少し難しそうに感じますが、日々の生活が楽しめるように使えないのなら、それは意味のない学問だと思っています。ご不安なお気持ちを丁寧にお聴きします。お気軽にどうぞ… 【得意な分野】 リワーク(職場復帰)支援、精神科や心療内科の受診アドバイス、うつ病、双極性障害の疾病理解や疾病と付き合いながらの働き方アドバイス、パーソナリティ障害、企業のメンタルヘルスに関するコンサルタント、専門職のスーパーバイザー 【プロフィール】 EAPメンタルヘルスカウンセラー、公認心理師、精神保健福祉士。大学院では双極性障害を論文テーマとした。職場、精神病院、社会復帰施設、リワーク施設に勤務し現在臨床19年目。 カウンセリング現場はメンタル不調の休職者、アカデミア、不登校と幅広く行っている。その他「働き方の工夫」をテーマとした社員、管理職研修の開発にも携わり企業のメンタルヘルス向上を推し進めている。 |
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