▼学校に行きたくない
▼いじめられている
▼進路が決まらない
▼授業についていけない
授業についていけなかったり、進路が決まらなかったり、いじめを受けたりなど、学生時代は非常に厳しい状況に直面することがあります。このような問題に対してカウンセリングを通じ、心理的な支援を提供します。
公認心理師、EAPメンタルヘルスカウンセラー(eMC)、精神保健福祉士
働く人のメンタルヘルスに関わり19年になります。相談に訪れる人は、働いている人、休職している人、転職をしようとしている人と様々ですが、多くの方が職場やプライベートの悩みを抱えながらもなかなか周囲に助けを求められず来所されます。「適応障害」や「うつ病」と診断されても状態は一律でなく、100人いたら100通りのカスタマイズ支援が必要であると私は考えています。それは、これまで背負ってきた個々の人生が異な… 続きを見る »
公認心理師、精神保健福祉士
【メッセージ】カウンセラーは伴走者です。混沌としたストレスや生活上の問題を、一緒に紐解きながら整理して、どういうことが起きているのか、解決の糸口はあるのか、どうやって取り組んでいけばいいか、探っていくお手伝いができます。どんな形であれ、自己を見つめ直すことはとても辛い作業になると思います。とても一人では対処しきれないかもしれませんが、そこにおける他者の存在は心強いもので、カウンセラーとして私のこれ… 続きを見る »